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ネット偽造品摘発は「絶対に許さない」姿勢が必要
来源:北京青年報 发布日期:2018-04-13
全国初のECサイト運営会社による偽造品販売者提訴案件

近日、全国初のECサイト運営会社による偽造品販売者提訴案件について深セン竜崗区裁判所にて公判が行われ、後日判決が宣告される。劉*均、陳*華夫妻は、淘宝サイトで有名ブランド腕時計偽造品を販売し、登録商標冒用商品販売罪の有罪判決(執行猶予)を受け、今回は淘宝サイトから契約違反及び企業の信用毀損など行為により発生した損害賠償請求訴訟を提起された。

本案の審理において、被告二名は裁判所に答弁状を提供して、一時的な欲望に駆られ罪を犯したこと認め、淘宝サイトに諒承を求めた。確認された事実によれば、被告二名は世界有名ブランド腕時計偽造品の販売により合計約77.3万元の利益を得たこと、被告住所からの偽造スワロフスキー時計125個、偽造スワロフスキー印鑑2個などの押収が判明している。よって、被告二名は最初から偽造有名ブランド時計を販売して利益を取得する目的があり、本案の被害金額が大きいことから「一時的な欲望に駆られた」の一言で責任を逃れることはできない。


ネットショッピングは中国人日常生活消費の重要な選択肢になり、ネット販売は各業界と関係し、販売量と販売額も毎年増加を続け、国民経済及び社会発展に深い影響を与えている。

偽造品販売は既にECサイト運営会社及び監督執法部門、経済発展職能部門を困らせる共通課題となった。近年、各ECサイト運営会社は大量の資金と人材を投入し、ビッグデータ等の先進技術を採用し、内部モニタリングレベルを向上させている。また、国家と地方監視部門もECサイト運営会社との連携を強め、より緊密なネット偽造品摘発体制を構築している。

案件の意義

本案件はECサイト運営会社が偽造品販売の手掛かりを発見し、販売者に対する調査情報を地方法執行部門に提供し、地方法執行部門が摘発を行い、司法機関が法律を基づき裁判する一連の流れを示すものであり、またネット偽造品販売撲滅への強い決意を示すものである。