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「拼多多」(ECサイト運営会社)は「Peppa Pig」偽造品を販売、浙江公安はオフラインを摘発
来源:杭州網 发布日期:2018-06-08
近日、浙江公安は綿密な捜査を経て現地市場管理部門と協力してネット人気商品「Peppa Pig」の偽造製品生産アジトを一度に三ヶ所摘発した。現場で押収された偽造品被害価額は200万元(およそ3400万円)を超えた。これらの偽造品は「拼多多」と微商で販売されていた。経営期間はわずか数ヶ月だが、4万件余りの偽造品が市場に流れていた。

Peppa Pig」の偽造品が氾濫 偽造品販売者はSNSモーメンツで販売代理を募集
 
2018年春節後、「Peppa Pig」は各ECサイトプラットフォームで児童節(61日)前の一番人気の商品となった。

公安は偽造品販売者の「拼多多」データを調査して、一人の店主が多くのネット店舗を同時に管理していることを把握した。偽造品販売者は微商も利用して代理販売者を募集し販売活動を実施している。しかし、「Peppa Pig」イギリスの権利者の中国知的財産権代表である孫氏の証言によると、販売されている商品の多くは販売ライセンスのない偽造品である。

偽造品販売者の話によると、JD.COM、アリババは玩具と食品に対する審査がかなり厳しく、店舗類型に応じて「食品生産許可証」「食品流通許可証」「委託加工協議」などを提供する必要があり、審査周期も長く、3-4週間もかかるが、「拼多多」はわずか1日で個人身分証明を審査するだけで開店できる。

「拼多多」は偽造品販売の温床 メディアがプラットホームガバナンスを呼びかける

20182月、「拼多多」はマスコミに対して会社の理念は偽造品販売絶対禁止であると表明したが、同月に中国消費者協会は「拼多多」に存在する大量の偽造品販売行為を発表した。2017年南京公安も「拼多多」の偽造品問題について公衆に向け、多数回にわたり警告を発表した。2016年、電子ビジネス研究センターのデータによると、「拼多多」の全国クレーム件数は13.12%に達して同業界一位となった。
 
アメリカ著名商業メディアForbes4月号の文章によると、中国SNSECサイト運営会社「拼多多」は大きな偽造品販売危機に直面しており、もし「拼多多」が商品の品質を無視し続けると、さらに多くの消費者が失われる、と警告している。

補足説明:
「拼多多」は主に携帯に搭載するAPPであり、JD.COM、アリババと類似のECサイト運営会社であるが、独有な特徴を持つ。「拼多多」の登録ユーザーは特定商品に対して共同購入を行い、参加する人数が多ければ多くほど価額は安くなる。現在、「拼多多」のユーザーは2億を超えており、平均1日の取引額は1000万元以上に達している。