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適正な権利保護?それともパテントトロール?
来源:新京報 发布日期:2018-09-30
特許権侵害を理由に、多数の上場準備企業に対し訴訟を提起を行い、和解金を取得したのち訴訟を取り下げる。上海多家科技公司の責任者李雲松は、「パテントトロール」のレッテルが貼られた。

上海市公安局および浦東新区人民検察院の情報によると、2009年から李雲松は自身の経営する会社を用いて、600700件の特許を出願した。これらの特許の大部分は実際に使用されておらず、李雲松が検索を行い上場準備企業が特許侵害を行っているのを発見した場合、特許訴訟の名を借りてゆすり行為を行っていた。

2018110日、李雲松は上海市公安局浦東分局に刑事拘留された。上海市公安局の情報によると、李雲松の会社は業務実態がなく、その特許は大部分が他のブランドを模倣したもので、技術的水準が低く、営業収入の大部分が訴訟の和解金である。2015年~2017年の間、李雲松等はこの方法により、4社に対し216.3万元(約3566万円)の請求を行い、実際に116.3万元(約1915万円)を取得した。

824日、浦東新区人民検察院は李雲松を恐喝罪で法院に起訴した。

他人を特許侵害で提訴し、反対に公安から恐喝罪で逮捕された本件は司法界の関心を集めた。