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最高人民法院知識産権廷が成立
来源:中国青年報 发布日期:2019-01-05
11日、最高人民法院知識産権廷が北京にて成立し、最高人民法院周強院長が同法廷のプレートの除幕を行った。201911日から同法廷は法定の業務を開始する。主要業務は専門性の高い知的財産権民事および行政の上訴案件である。

201911日から施行された最高人民法院『知識産権法廷の若干問題に関する規定』(以下、『規定』)によると、知識産権法廷は最高人民法院の代行常設審判機構であり、知識産権法廷の行った判決、裁定、和解調書および決定は最高人民法院の判決、裁定、和解調書および決定である。

『規定』によると、知識産権法廷の審理案件は7類型である。これには高級人民法院、知識産権法院、中級人民法院が行った発明専利、実用新型専利、植物新品種、集積回路設計デザイン、技術秘密、コンピューターソフトウェア、独占の第一審民事判決、裁定に不服があり上訴した案件、および北京知識財産権法廷が行った発明専利、実用新型専利、意匠、植物新品種、集積回路設計デザインの授権確定についての第一審行政判決、裁定に不服があり上訴した案件等が含まれる。


当事者の同意を得た場合、知識産権法廷は電子訴訟プラットフォーム、中国審判手続公開網、FaxEメール等のデジタル方式で訴訟文書、証拠資料および判決書等を送達することができる。また、電子訴訟プラットフォームまたはオンラインテレビ等の方式により証拠交換、審理前会議を行うことができる。